ダイヤモンドプリンセスに於けるコロナウイルス対策に思う事

DP6.gif   ダイヤモンドプリンセスは今大変な状況にあります。船内では隔離状態が続き内側船室など一部の人のみ決まった時間でのデッキでの運動に限られています。  長期のクルーズの為高齢者が多く体の不調を訴えたり薬を要求する様子が見られます。 何より部屋から出られない閉鎖空間で過ごす事が体調を崩す大きな原因となっています。 DP2.gif  体調を悪くし香港で下船した船客がいたあたりから隔離されていればこれほどの感染者を出さずに済んだかもしれません。当初は船内では普通に食事をとったりシアターで観劇したりと船の旅を楽しんでいました。  関係者はこれほどの感染力があるとは思っていなかったのかも知れません。 この段階で手すりや食事のトング、エレベーターの押し釦などで感染がどんどん広がったと考えられます。 DP1.gifバルコニー船室  船会社では今回の旅行代金はタクシーや飛行機代を含め返金すると発表されました。乗船料一人35万円とみても約9000万円になります。船籍はイギリスで船会社はアメリカですが大変な負担を強いられます。よくぞの英断です。  あまり報じられませんが乗組員にも相当な負担がかかっているのではないでしょうか。一部に船を降りたい、国に帰りたい、もう辞めたいなどの声もあるようです。きっと疲れきっていると思われます。 船医も居ますが原則2人での対応で3時間待ち、武漢の医師のように疲弊状態と思います。 DP8.gifゴルフ練習場 DP3.gifホールでの演奏  13日現在新たに44人の感染者が発表されました。まだ未検査の人も数多くいます。これからも沢山の感染者が出てくると思われます。 横浜の病院はほぼ満杯状態だそうです。残り二千数百人が全数検査を求める声もありますがそれには煩雑な手間のかかる検査の為、政府でもなかなか思い切れずにいます。  高齢者や病気のある人を優先し下船させる意向で話は進んでいるようですが是非早期に実行してほしいものです。  私もクルーズが好きで数多く乗船していますが今回の出来事はひとごとではありません。  5月始めに乗船予定がありますが正直心は揺れています。マスクや手袋は必需品になるでしょう。早く収まってほしいと願わずにはいられません。 ※旅行会社から5月のクルーズは中止になったと連絡がありました。 DP4.gif挨拶する船長 DP9.gif青森港 DP5.gifダンスレッスン DP7.gifこれらの映像は以前私が乗船した時のものであり今回のコロナウイルス騒ぎのものとは関係がありません。
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ニッコウキスゲ咲く雄国沼

天気予報とにらめっこしながら梅雨の合間を狙って雄国沼湿原にニッコウキスゲを見に出かけました
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磐梯山の噴火により川をせきとめその周辺に沼や湖が沢山出来ましたが西方にある雄国沼湿原にはニッコウキスゲが見頃になり見事な群落を作っていました。 こんなに一面に咲くニッコウキスゲを見たのは初めてです。尾瀬に行ったこともありますが遅霜で花芽がやられ数えるほどしか花が見られなかったのです。
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ここに行くルートは幾つかありますが最短は喜多方側よりシャトルバスで金沢峠まで行く方法ですが私は桧原湖側の雄子沢から傾斜の緩い山道を1時間10分ほど登り雄国沼休憩舎から湿原まで30分ほど歩きました。 8時過ぎに雄子沢駐車場に着きましたが既に駐車場は一杯でした。平日だから大丈夫だろうと思っていましたが甘かった~ 道は広めですが前日の大雨のためか初めはヌカルミが多く足元が汚れてしまいます。
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   ニッコウキスゲは一日花、毎日新しい花を咲かせます
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   トキソウ
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   ヒオウギアヤメ 撮影日7月5日    あと10日くらいは楽しめると思います

富士山を巡る

外国にも良く知られ日本のシンボルと言えば富士山、、心のふるさと富士山、古くから歌にも詠まれた富士山、広重の浮世絵にも度々登場する富士山、日本一の名山富士山を周りから眺めてきました。
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根場(ねんば)からの富士 茅葺屋根と富士山は良くマッチして見えます。日本人だからでしょうか
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西湖エリア一帯にはかつて多くの茅葺民家が建ち並んでいましたが、昭和41年の地すべり災害により甚大な被害を受け、そのほとんどが消失してしましました。 成15年の町村合併を契機として、失われた茅葺集落景観の再生により地域の歴史や文化、自然環境を舞台とした観光交流拠点を創出する「西湖いやしの里根場創出事業」が進められています。  西湖と青木ヶ原樹海、そして富士山を眺める絶景のロケーションであるゆるやかな傾斜地に20棟以上の茅葺き建築物を再現します。(西湖観光協会HPより抜粋)
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水車小屋も再現されました
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秩父宮殿下と富士 御殿場市にある秩父宮記念館の銅像 殿下は登山好きでした
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朝霧高原から見る富士山 さえぎるものも無く形が整って見えます
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忍野から見る富士山 ここはカメラマンの定番スポットになっています
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芦ノ湖スカイラインからの富士
富士登山も8回ほど、富士山大好き人間としては何回見ても見飽きることはありません。 白い雪を被った雄大な姿は神々しいばかりです。

古都の秋 「二尊院」

嵯峨野散策コースの中ほどにある二尊院も紅葉が見頃で辺り一帯を錦に染め上げていました。
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釈迦如来と阿弥陀如来を共に本尊とするため二尊院と呼ばれている この二尊により現世と来世の安寧を得られるという
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この門をくぐると錦の世界が広がる
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紅葉馬場と呼ばれる長い参道の紅葉が特に美しい
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紅葉は訪れる人の心を洗う

古都の秋「常寂光寺」

常寂光寺は京都でも屈指の紅葉の名所です。 そしてここ小倉山には百人一首の選者藤原定家の時雨亭があった場所といわれています。
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ここは嵯峨野散策コースになっており沢山の人が 紅葉を楽しむために訪れていました
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小倉山にあるこのお寺からは京都市内も一望できます 天空に広がるようなモミジは圧巻、そして舞い落ちたモミジが苔の上に敷き詰められ輝いています。
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光が差し込むと一層鮮やかになります
数日後に朝のNHKでここから古都の紅葉中継をしていました。
境内は三脚の使用が禁止されていたので手持ちでの撮影です。 11月18日撮影

雨の八甲田山

7月28日から八甲田山に出かけましたが雨で退敗 東北の名山、八甲田山に登るべく八戸に向かいレンタカーを借り気分もルンルンで出発したものの山に登っていくとあたりがボーッと霞みやがて濃い霧の中に突入、さっきまでの高揚していた気分も消沈! 今日の目的地田代平湿原に到着したがそこにはだーれも居ません。 夏場の観光地なのにどうしたの?と思ってしまう。 雨がちらちら傘を広げ湿原を散策、歩く木道がどこへ続いているのか良く見えない。 花は少ないがオオバギボウシやキンコウカが目だっていました。
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雪中行軍記念像
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古くからの名湯・酸ヶ湯温泉
今夜の宿は古くからの名湯「酸ヶ湯温泉」、何軒もの建物があるように見えるが一軒の宿です。 ここは乳白色に濁った混浴の千人風呂が有名な温泉なのです。大きいけれども千人入るのはどう見てもムリ。 手前にレンタカー(シエンタ)を入れて撮りました。カローラクラスですがこれでも7人乗りで屋根は高く広いんです。 私が最初に乗る新車でしたが気持ちの良いものです。
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夕食は部屋食
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蔦沼
二日目に登山の予定でしたが雨のため翌日にまわし今日は蔦の七沼をトレッキング、雨でしっとりとても美しいブナの原生林でした。霧も幻想的な美しさを演出してくれます。
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美しいブナ林の沼
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奥入瀬渓流
奥入瀬渓流も雨のため濁っていました。東北地方も大雨になったようです。まだ梅雨が明けず今年の天気は異常ですね。
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銚子大滝
ゴーゴーと音を立て水量も多くなっています。名前は滝の形が酒を注ぐお銚子のように見えるからとか・・。
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十和田神社
奥入瀬渓流を見ながら十和田湖へ 乙女の像の見物と定番の観光コースです。その後十和田神社へ、小さな神社かと思ったら立派な本殿がありました。
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霧の峠道
霧の道が続きますが濃い時は視界5メートルくらいになりました。急に車が現れるとハッとします。ライトをつけノロノロ運転で進むしかありません。 十和田湖を一周したのち蔦温泉に向かいます。
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蔦温泉
ここで沼めぐりをしましたが再び戻ってきました。ここも創業当時の古い建物と近代的な別館が隣にありました。 ここは匂いも無く透明な温泉です。 翌日の天気予報も午前の降水確率70パーセントと言う事で結局登山は中止に決定。 もうのんびりを決め込む。何回も入浴し温泉三昧! 私は温泉好きではないのですがそれしかすることがなくなりました。温泉に行っても普通一度しか入らないのですが3回も入りこれはレコードです。
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歴史を感じる館内
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ねぶたの里
夜通し雨が屋根を叩く音・・朝になってもやまずあきらめがつきました。 三日目は青森市内観光にしました。こんな時レンタカーは便利なもの。雨は小降りになり午後には青空が広がってきたのです。もっと早く回復してくれればいいのに・・・ ねぶたの里が新しい観光名所となっており暗い建物内に大掛かりなねぶたが何基も飾られていました。もうすぐねぶた祭りの時期です。
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八甲田丸メモリアルシップ
青森と函館を結んでいた青函連絡船の八甲田丸を見学、船内は資料館となっていましたが雨漏りや鉄の腐食など船体の傷みはかなり進んでいました。 山は逃げないのでまたいつか登ってみたいと思います。

オリエント急行の旅

オリエント急行はヨーロッパ大陸を走る優雅な列車です。
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出発のホーム
ネタも途切れましたので今回は昨年7月のイギリスツアーの折にオリエント急行に乗る機会がありその乗車体験記です。 カシオペアや北斗星に乗る機会も無く豪華列車の旅には縁がありませんでしたが幸い今回その機会を得る事が出来ました。 オリエント急行というとヨーロッパ大陸を走る豪華列車、あるいはアガサクリスティの「オリエント急行殺人事件」などを連想すると思います。 イギリスは鉄道先進国であり鉄道網が発達しています。初めて日本に輸入された1号機関車はイギリス製でした。そんなイギリスの鉄道に憧れと関心があったのです。 今回乗ったのはドーバー海峡の街、フォークストンハーバーからロンドンのビクトリア駅までの2時間30分、食事をしながらの列車の旅です。乗車する時はワクワク、期待感で胸が一杯になりました。
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バンド演奏で送られて
日本で馴染んだアナウンスや発車のベルもなく静かに列車は動き出します。 ドレスコードはフォーマル指定でジーンズやスニーカー姿では乗車出来ません。正装を求められます。スチュワートも礼儀正しい正装のジェンントルマンです。
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座席
座席は向かい合わせの二人用から4人用まであります。 この線区は長距離用ではないので寝台車はなくキッチンカーとダイニングカーの編成です。 車両はそれぞれ少しずつ装飾が異なり名前が付いています。内装はクラシカルなもの寄木細工の壁面、白熱灯による照明、バックレストの高い向かい合わせのゆったりしたソファ、テーブルにはスタンドと生花、窓は上部が開閉できます。
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三線の線路
日本では地下鉄以外見かけない三線式の線路です。電気機関車による牽引ですが架線がないので右側に付いた集電用のシューで外側のレールから電気を取ります。 踏み切りはどうなっているんでしょうね、人が線路に立ち入っても大変危険です。 日本の在来幹線よりは揺れを感じました。
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メインディッシュ
料理はフルコースで食べ終わる頃タイミング良く暖かいものは暖かく、冷たいものは冷たく運ばれてきます。 走るオシャレなレストランといった雰囲気。
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流れるイギリスの風景
走る宮殿と謳われる伝統と歴史のある列車での旅、車窓に映り行くイギリスの田園風景を楽しみながら上質のサービスで戴く食事はいつまでも夢が覚めないでほしいと願うひと時でした。
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ビクトリア駅
チップは日本人にとってわずらわしいと感じるものですがここでは感謝の気持ちを込め手に握り握手をしたときに相手に渡すスマートなものです。 ここロンドンのビクトリア駅で列車の旅を終えました。 <オリエント急行について詳しく知りたい方はこちらもどうぞ> 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 オリエント急行(オリエントきゅうこう)は、ヨーロッパの長距離列車で、次の4つに分類する事ができる。 1.国際寝台車会社(日本での通称ワゴン・リ社)により1883年に運行がはじめられ、それを引き継いで1977年まで運行されたパリ-コンスタンティノープル(イスタンブール)間の列車。 2.1980年代から運行が始められ、現在パリ-ウィーンを走行するヨーロッパの国際夜行列車。 3.国際寝台車会社の寝台車を復元した観光列車。オリエントエクスプレスホテルズ社が1982年に運行をはじめたロンドンとイタリアを結ぶ「ベニス・シンプロン・オリエント急行」(VSOE)と、スイスの旅行会社インターフルーク社による「ノスタルジー・イスタンブール・オリエント急行」(NIOE)がある。また、フランスが主に団体専用列車用として所有する、「プルマン・オリエント急行」(POE)もある。 4.アメリカと東南アジアの観光列車の名称。オリエントエクスプレスホテルズ社がバンコクとシンガポールの間で運行を行っている「イースタン・オリエント急行」(E&O)と、アメリカン・オリエントエクスプレス社が所有する「アメリカン・オリエント急行」、メキシコを走行する「サウス・オリエント急行」、中国を走行する「チャイナ・オリエント急行」、インドを走行する「ロイヤル・オリエント急行」が存在する 私の乗車したのは3の「プルマンオリエント急行」にあたります

英国の旅 リーズ城

イングランドで最も美しいと言われるリーズ城ロンドンの南東80㌔ほどの所にあります。
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この城は900年ほど前にノルマン人の豪族によって島の上に建てられ、中世にはイングランド女王のうち6人の住居として使われてきました。
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城内は広く入り口から20分、温室、ぶどう園、イングリッシュガーデン、池、レストランなどがあります。
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場内は華麗な作りでかつての栄華を忍ばせます。庭園は代表的なイングリッシュガーデンや芝生広場があり、広大な池には白鳥や黒鳥が遊びます。
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まだ紹介したい事は沢山あるのですが他の記事が書けなくなるのでひとまず英国の旅シリーズを閉じます。

英国の旅 コッツウオルズ地方の小さな村

ロンドンの西200㌔の丘陵地帯に広がるコッツウオルズ地方は「世界で最も美しい」と讃えられる村々が点在します。(動画公開中)
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かつて羊毛生産で栄えた時代の古き良き中世の英国の面影を残しライムストーンと呼ばれる石灰岩で作られたはちみつ色の家が立ち並び豊かな緑とのコントラストが一幅の絵のように美しい景観を作っています。
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この村を歩いているとおとぎ話の世界に入り込んだような錯覚を覚えるのです。 ここを流れる清流にはオシドリや鴨達が遊びます。
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壁にはつるバラが這わされ窓には季節の花が飾られ訪れる人の目も楽しませてくれます。
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また訪れてみたい心豊かな田舎町、こんな国でどうしてテロ騒ぎが起こるのでしょう。
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英国の旅 湖水地方

イギリス中央部、山脈の合間に宝石のような水をたたえた湖が点在する湖水地方。 なかでも南北17㌔、幅2㌔の細長いイギリス最大の湖、ウィンダミア湖は夏はクルーズや水上スポーツで賑わい湖畔の中ほどにあるボウネスの街は観光の中心になっています。
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ワーズワースが詩を詠んだ山と湖が織り成す自然やポターがピーターラビットを描いたのどかな自然を楽しむことが出来ました。
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ボウネスは道は狭く30分もあれば一回りできるほどの小さい町ですがオシャレなみやげ物店やレストランを中心に観光客が集まり活気を見せています。町を散歩するだけでも楽しい所です。
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英国の旅 ハンギングバスケット

ハンギングバスケットが飾られている店やお宅は素敵です。 花と文化遺産などを見ながらエジンバラからドーバー海峡の港町フォークストンまでバスや列車でイギリスを見て回りました。 イギリスの天気は毎日雨が降るほど不安定な天候で傘は手放せません。特に20日は観光中に雷雨になり足元はびっしょり、帰りの飛行機は遅れ、後のテレビでイギリス南部は洪水被害が出ていると報道されていました。 夏とはいえ太陽が出ていないと寒いくらいの陽気です。 ハンギングバスケットはイギリスやカナダ等に多く見られます。街や住宅に飾られている花は管理が良く皆生き生きとしています。イングリッシュガーデンで知られるようにイギリス国民は皆、花好きのようです。 街を歩く人に楽しんでもらいたいという優しい心遣いが感じられますね。 日本ではあまり見られませんが見習いたいと思います。美しい日本のために。
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子供服店の看板と花
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街路灯の花
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住宅の窓に飾られた花
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屋根も花で飾っている店