ソニーから新型ハイビジョンカメラ

ソニーよりハイビジョンの新型カメラ、HC-3が発表された。                     画像

HC-1が発売されてから9カ月である。こんなに早いサイクルとは思わなかった。
春の需要期に合わせたと思うが随分早い。HC-1が売り出された直後から開発が進められていたのではないだろうか。

ビデオ人間としてはやはりどんなカメラか気になるところ。
銀座のソニーショールームでは既に展示され触って確かめられるようだが。
HCの型番がつくのでHC-1の後継機との位置づけだが印象としては全く別のカメラのよう。
サイズは随分小さくなったがこれほど小さくする必要があったのかと思う。

小さいと携帯性はいいのだが安定性や操作性の点では不利になる。

モデルチェンジでは進歩と退歩がつきまとう。総合的には進歩しているがどうしも犠牲にされる部分が出てくる。

テストレポートによればHC-1で暗いといわれた感度はだいぶ改善されたようだ。
録画スタートまでのレスポンスも改善されたと言う。
ズームレバーはシーソー式を採用して欲しいところだがなぜか殆どのカメラは上についた小さなレバーを左右に動かす方式になっている。
レンズカバーは内臓の電源との連動式になりこれは便利に使える。
テープは三脚に取り付けた状態で交換できるように改善された。

ファインダーは固定式になり画素数を減らしスペックダウンされた。ファインダー軽視の設計である。
逆に液晶モニターは画素数を増やし高画質化されている。
最近はデジカメでもビデオカメラでもファインダーを無くすか簡略化の方向にある。
これは残念なこと。明るい日中では液晶モニターは見えない。

価格は安いところで12万円強。HC-1は新型発表で10万円を切った。


*元NHK報道カメラマンの浜谷さんがHD編集のためのPC作りやハイビジョンカメラのテストレポートなど詳しく書いています。
                      HDV・ハイビジョンワールド・ブログ
*蕎麦店経営の橋本さんはブログに世界初?というパーソナルハイビジョン放送局を運営しています。
                      谷津坂村ビデオブログ
    

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この記事へのコメント

  • 野次喜多日記

    新型カメラ、HC-3が本当に早い発売です。浜谷さんのブログで拝見しましたが、小さすぎます、安定感がないと思います。メーカーもご婦人向けに戦略を変えている気がします。

    液晶の画素数を上げているようですが確かに日中の撮影で陽がファインダーにあたるとき用が立ちません。新型、新型が早すぎます。

    2006年02月26日 16:51
  • ミニミニ放送局

    小型化は有難いのですがどこで妥協するかの問題と言えるでしょうね。
    HC-1は業務用としても使われてきましたが、HC-3はどうなんでしょうか。
    ハイビジョンを家庭に広く普及させる意図が感じられます。
    2006年02月26日 17:22

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