2018 鉄道ふれあいフェア

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5月26日、鉄道の街大宮で鉄道ふれあいフェアが行われました。
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この日は駅から長い行列が続き家族連れや鉄道ファンで賑わいました。 ここは大宮総合車両センターと呼ばれJR東日本で使用される車両の点検保守を行っています。
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常設のカットモデル
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ミニSLは子供たちに大人気です。 これは圧縮空気で走るD51 50メートルくらいの直線を往復していました。
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目玉は普段見られない工場内の見学です。
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ELの分解整備
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取り外されたEL台車
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屋外展示場も熱心なファンでいっぱいです
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行先表示板は人気があります
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模型などが売られ良く売れていました。
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屋外の芝生広場は家族連れでいっぱい、今日は比較的涼しいので助かります。
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輪軸置き場、交換用の輪軸が所せましと並べられています。
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車両つり上げ移動はダイナミックです。50㍍くらいを移動実演しました。
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鉄道ふれあいフェア 2013

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JR東日本大宮総合車両センターで恒例の鉄道ふれあいフェアが開かれ沢山の家族連れや鉄道ファンで賑わいました。通常五月最後の週の土曜日に開かれます。
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真岡鉄道を走るSLの解体修理。SLはこのほかにもう一台の解体作業が行われていました。 手に入らない部品は作らなければならず大変手間のかかる作業です。今ではイベントや観光列車として多く使われています。栄光のD51はここの工場で作られていました。
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外された動輪。こうして近くで見ると重そうで大きなものです。
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ELの運転台公開。このような時しか見ることが出来ません。機器類に触ったり写真を撮ったり・・
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屋外展示。三台のELが展示されていました。
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熱心に写真を撮る鉄道ファン。ヘッドマーク目当てかな?
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部品や鉄道用品の販売はいつも人気がありますね。
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フェアの見ものは機関車の吊り上げ移動の公開です。エンジンや台車を外した状態でも40トンもあるそうです。
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車両を横移動するトラバーサーの乗車体験にも長い列が出来ていました。
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チビッコに人気なのはこのミニ新幹線。二種類が走っていました。 過去記事 「鉄道ふれあいフェア2006」 「鉄道ふれあいフェア2007」 「鉄道ふれあいフェア2008」

子供の夢を乗せて走るミニ鉄道

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♪汽車 汽車 ポッポ ポッポ シュッポ シュッポ シュッポッポ ぼくらをのせて シュッポ シュッポ シュッポッポ♪
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埼玉県富士見市の小さな公園には鉄道線路が敷かれ休日になると汽笛が鳴り響き子供の笑顔を沢山乗せた小さな列車が走ります。
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♪汽笛をならし シュッポ シュッポ シュッポッポ♪
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♪ゆこうよ ゆこうよ どこまでも 明るい 希望が 待っている♪
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♪走れ 走れ 走れ 鉄橋だ 鉄橋だ たのしいな♪
関連記事「ミニSL大集合」                                                              20110925

鉄道ふれあいフェア 2008

鉄道ふれあいフェアは鉄道に親しんでもらおうとJR東日本大宮総合車両センター(旧JR大宮工場)が毎年開いている恒例行事です。
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大宮駅からゾロゾロと工場入り口まで長い行列、要所要所にに職員が交通整理、家族連れや鉄道ファンで大賑わいでした。
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チビッコに人気なのは何と言ってもミニSLやミニ新幹線に乗る事。最後尾で職員が30分待ちの看板を掲げていました。 このほかにジオラマや金魚すくい、駅長の制服を着て写真撮影、ペーパークラフト作り、トラバーサーの試乗、レールスターの試乗、今年から始められた新幹線型の車に乗っての工場内ミステリーツアーなどに人気が集っていました。
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鉄道部品の販売は例年人気があり目的のグッズを手に入れようとここも早くから長い列、会場内は熱気に包まれていました。 行き先表示板、荷物棚、手すり、ホーン、方向幕表示板、コントローラー、ワイパー、座席シート、路線図、車体プレート、・・・廃車になった車体から取り外した御用済みの部品が色々並べられています。
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運転席用座席、私にはガラクタとしか思えないようなものでも売れていきます。一体何に使うんでしょうね。 目的の部品を買い求め持参したキャリアカートに載せ工場見学はせずにすぐ帰る人もいました。
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EF15形電気機関車プレート、最低入札価格30万円だそうです。大方の人はこんなものが何で30万円?と思いますが50万円でも欲しいと思う人も居ます。マニアは部屋に飾りたいのでしょうね。 人によって価値観が違うものです。
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普段見ることの出来ない工場内が見られるのはこの日だけです。係りの人の説明を聞いたり仲間同士のマニアックな話を傍で聞いたり車両をカメラにおさめたりと見学者をウオッチングするのもまた面白いものです。 工場内は整理整頓がなされ床も磨かれ町工場と違いとても綺麗になっていました。
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なかでもダイナミックで見応えのあるものは機関車の吊り上げ移動です。 数十トンもある重い機関車が新造のクレーンで軽々と吊り上げられて移動していきます。
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屋外では往年の名機EF58,EF65,ED62185系、E257系などが展示されていました。こう書いても普通の人には分かりませんね。 この日一日で23000人が訪れたそうです。

オリエント急行の旅

オリエント急行はヨーロッパ大陸を走る優雅な列車です。
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出発のホーム
ネタも途切れましたので今回は昨年7月のイギリスツアーの折にオリエント急行に乗る機会がありその乗車体験記です。 カシオペアや北斗星に乗る機会も無く豪華列車の旅には縁がありませんでしたが幸い今回その機会を得る事が出来ました。 オリエント急行というとヨーロッパ大陸を走る豪華列車、あるいはアガサクリスティの「オリエント急行殺人事件」などを連想すると思います。 イギリスは鉄道先進国であり鉄道網が発達しています。初めて日本に輸入された1号機関車はイギリス製でした。そんなイギリスの鉄道に憧れと関心があったのです。 今回乗ったのはドーバー海峡の街、フォークストンハーバーからロンドンのビクトリア駅までの2時間30分、食事をしながらの列車の旅です。乗車する時はワクワク、期待感で胸が一杯になりました。
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バンド演奏で送られて
日本で馴染んだアナウンスや発車のベルもなく静かに列車は動き出します。 ドレスコードはフォーマル指定でジーンズやスニーカー姿では乗車出来ません。正装を求められます。スチュワートも礼儀正しい正装のジェンントルマンです。
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座席
座席は向かい合わせの二人用から4人用まであります。 この線区は長距離用ではないので寝台車はなくキッチンカーとダイニングカーの編成です。 車両はそれぞれ少しずつ装飾が異なり名前が付いています。内装はクラシカルなもの寄木細工の壁面、白熱灯による照明、バックレストの高い向かい合わせのゆったりしたソファ、テーブルにはスタンドと生花、窓は上部が開閉できます。
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三線の線路
日本では地下鉄以外見かけない三線式の線路です。電気機関車による牽引ですが架線がないので右側に付いた集電用のシューで外側のレールから電気を取ります。 踏み切りはどうなっているんでしょうね、人が線路に立ち入っても大変危険です。 日本の在来幹線よりは揺れを感じました。
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メインディッシュ
料理はフルコースで食べ終わる頃タイミング良く暖かいものは暖かく、冷たいものは冷たく運ばれてきます。 走るオシャレなレストランといった雰囲気。
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流れるイギリスの風景
走る宮殿と謳われる伝統と歴史のある列車での旅、車窓に映り行くイギリスの田園風景を楽しみながら上質のサービスで戴く食事はいつまでも夢が覚めないでほしいと願うひと時でした。
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ビクトリア駅
チップは日本人にとってわずらわしいと感じるものですがここでは感謝の気持ちを込め手に握り握手をしたときに相手に渡すスマートなものです。 ここロンドンのビクトリア駅で列車の旅を終えました。 <オリエント急行について詳しく知りたい方はこちらもどうぞ> 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 オリエント急行(オリエントきゅうこう)は、ヨーロッパの長距離列車で、次の4つに分類する事ができる。 1.国際寝台車会社(日本での通称ワゴン・リ社)により1883年に運行がはじめられ、それを引き継いで1977年まで運行されたパリ-コンスタンティノープル(イスタンブール)間の列車。 2.1980年代から運行が始められ、現在パリ-ウィーンを走行するヨーロッパの国際夜行列車。 3.国際寝台車会社の寝台車を復元した観光列車。オリエントエクスプレスホテルズ社が1982年に運行をはじめたロンドンとイタリアを結ぶ「ベニス・シンプロン・オリエント急行」(VSOE)と、スイスの旅行会社インターフルーク社による「ノスタルジー・イスタンブール・オリエント急行」(NIOE)がある。また、フランスが主に団体専用列車用として所有する、「プルマン・オリエント急行」(POE)もある。 4.アメリカと東南アジアの観光列車の名称。オリエントエクスプレスホテルズ社がバンコクとシンガポールの間で運行を行っている「イースタン・オリエント急行」(E&O)と、アメリカン・オリエントエクスプレス社が所有する「アメリカン・オリエント急行」、メキシコを走行する「サウス・オリエント急行」、中国を走行する「チャイナ・オリエント急行」、インドを走行する「ロイヤル・オリエント急行」が存在する 私の乗車したのは3の「プルマンオリエント急行」にあたります

鉄道博物館オープン

10月14日、鉄道記念日にあわせ鉄道博物館がさいたま市にオープンしました
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これは東京神田にあった交通博物館が手狭になり移転したものですが規模や展示内容は世界でもトップクラスのものだそうです。 大宮は東北線と高崎線の分岐点にありJR東日本車両センター(JR大宮工場)を擁し川越線や東武野田線の発着する交通の要衝として鉄道とともに発展してきた街で地の利を生かした商業と氷川神社、盆栽村でも知られています。
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新聞やTVなどで何回も紹介され当日の新聞にも一面広告を出すなど充分すぎるほど告知されたせいか当日は大変な混雑となりました。 博物館は我が家から歩いて30分程のところにあります。混雑を予想し9時30分に行きましたがもう既に人の海!最寄の駅からは人の波がどんどんおしよせてくる。 後のTVニュースでは開場時刻には3千人以上が並んだとか。開場時刻になっても一向に進む気配が無い。ロープや柵も無く最初は3人ずつジグザグに並んでくださいと言われたが列は崩れゴチャゴチャ、そのうち前の方から時々怒声が聞こえてくる。混雑に対する対応が適切ではなかったようです。 結局入場したのは11時30分でした。入場までに疲れました。それにしても鉄道ファンが多いものですね~ 前日から徹夜で並んだ人も居たそうです。ミニミニ放送局としてはテープカットから撮りたかったのですがそれは叶いませんでした。吉永小百合さんがテープカットをしたそうです。
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博物館は高崎線などの在来線と新幹線の間に作られています。 メインエントランスにはオープンを記念する看板が掲げられガラス越しには在来線を走る電車が見えます。
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入り口は駅の自動改札口と同じものが設置されていてスイカも使えます。 沢山の人が入館し館内は人で埋まっている、と思ったらそれほどではない、館内が広いんです。 人気のSL運転体験やジオラマなどはあきらめざるを得ませんでした。いつでも来られますので落ち着いた頃楽しんでみます。
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車両展示が博物館の目玉と言えそうですが入り口には日本の鉄道史の記念碑的な1号機関車が展示されています。交通博物館でおなじみの人も多いと思います。
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屋外展示ではATCなどの保安システムを再現した本物と同じように運転体験が出来るミニ運転列車も走ります。(予約制、有料200円)
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構内は細長いので本館とノースギャラリーの間をはやてのミニシャトル列車が走ります。(無料) 博物館は3階建で1階はヒストリーゾーンやエントランス、食堂など、2階はギャラリーやジオラマ、ラーニングホール、資料コレクション、歴史年表、レストランなど、3階はビューデッキ、とラーニングホール屋上からは在来線や新幹線、ニューシャトルなどを間近かに見ることが出来ます。
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一方東京神田の元交通博物館では文字看板はそのままですが内部の展示品は片付けられひっそりと静まり返っていました。今はもう訪れる人もありません。
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入り口脇には「この地に開館以来70年、3000万人のご来館を戴き有難うございました」との挨拶が掲げられていました。私も昔何回も行きました。 博物館へは大宮駅からニューシャトルで一つ目、鉄道博物館駅下車すぐ、徒歩では大宮駅から20分、帰りはJR東日本総合車両センター前のSL,やELの見学、鉄道資料館を見て帰るのもいいと思います。 鉄道博物館 開館時間 : 10~18時 休館日  : 火(年内無休) 入館料  : 1,000円  この日は後のテレビ報道によると約1万人が訪れたそうです。

ミニSL大集合

埼玉県宮代町、日本工業大学キャンパスに於いて9月8日、9日の両日「ミニ鉄道フェスティバル」が開かれ沢山の模型鉄道ファンや家族連れで賑わいました。(動画公開)
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日本工業大学のキャンパスには1000メートルに及ぶ5インチ(12.7センチ)のレールが常設されいつでも走らせることが出来るようになっています。
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このように見ると重量感があり本物のようです。機関車本体が200㌔くらい、テンダー車が60㌔くらいあります。
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全国からファンが集まり機関区にはSL,EL,DL、オリジナルなど100台ほど並びました。
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これ模型に見えますか? 本物と同じように精巧に作られており殆どの人は部品からの自作だそうです。 鉄板を曲げボイラーを作りまた木型を作り鋳造し車輪を旋盤で加工し作ります。D51の作者は部品すべてを作り4年ほどかかったと言っていました。
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大人や子供を20人近く乗せ1馬力の小さな蒸気機関車が力強く牽引します。全体の重量は1トン以上になります。
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坂道では煙をたくさん吐き蒸気をシリンダーに沢山送り込みます。鉄橋を渡り森を抜け平原ではスピードも増します。
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付属の東京工業高校の機械科の生徒は実習でSLを作るそうです。 楽しそう、私も作って見たいですね~。昔、小中の頃、鉄道模型作りをしていましたから。 男のロマンかも知れません。
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本物のSLを見たい人はこちらをご覧下さい。「 阿賀野路を走るSL 」 大宮に10月14日鉄道博物館が開館します ミニSL制作の実際、ノウハウについて知りたい方は「模型蒸気機関車」 東京都小金井市のKさんの庭には花の中をミニ鉄道が走ります「大名鉄道・ガリバー線」 ※このビデオは19,20日NHKで紹介されました。

阿賀野路を走るSL

SLは昔の若い人には懐かしい、今の若い人には新鮮な生き物のような乗り物です。(動画公開中)
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現在SLが運行されているのは真岡鉄道、大井川鉄道、SLやまぐち号、秩父バイオエクスプレス号、SLばんえつ物語号などがあります。 今回はビデオ仲間7人で一泊二日の磐越西線を走るSLの撮影旅行に出かけました。
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自然豊かな沿線風景を楽しみたいなら、絶対オススメなのが新潟~会津若松間を走る「SLばんえつ物語号」です。運行は4月~12月、土日に一日一往復しています。磐越西線を走るC57-180は、「貴婦人」と呼ばれていることでもわかるように、優美な姿が特徴です。 今年は車内外がリニューアルされ、オリエント急行を思わせる外装と座席の乗り心地もアップ。「展望車」があるのも、子連れファミリーには嬉しいポイントです。さらに、車内販売スペースも拡充し、”生ビール”などを楽しみながら沿線風景を楽しむのは格別ですね。
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撮影の日は時折雨の降る不安定な天候でした。一日一往復のSLを撮る為、時刻表を調べ新潟、福島間の高速道路を行ったり来たりSLを先回りしての撮影でした。 これもこのSL撮影については撮影ポイントを知り尽くした数え切れない程(数十回)というベテランの友人のアドバイスと案内によるものです。
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大きな漆黒の鉄の塊が蒸気をはきながらボッ、ボッと走る姿はダイナミックです。 私は鉄道の町、大宮で育ち子供の頃、廃車になったSLに登ったり歩道橋から煙を浴びたりし遊んだものです。
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今回はSLの走る風景を撮影しましたが今度撮る時は乗車し車内や車窓の風景も納めてみたいと思います。

鉄道ふれあいフェア

JRおおみやで26日(土)工場を一般公開をする鉄道ふれあいフェアが開かれました。
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大宮は古くから鉄道とともに歩んできた鉄道の町、在来線や新幹線の分岐や乗換え駅であり交通の要になっています。 鉄道に親しんでもらおうとJR東日本大宮総合車両センター(旧JR大宮工場)が開いたものです。昨年は雨でしたが今年は朝から好天に恵まれ家族連れや鉄道ファンで一日中賑わいました。
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機関車のカットモデル
車両センターは大宮駅の北にあり、工場の上には新幹線が通っています。その北では鉄道博物館が開業をまえに展示車両の搬入が行われています。一部はこのフェアで先行展示されていました。 ここでは車の車検にあたる定期検査や改造、修理、などを行っています。
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機関車から外された台車
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見学者で賑わう工場内
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鉄道ファンのお目当ては販売される鉄道部品
鉄道部品の即売にはファンの長い列が出来ていました。列に並ばず撮影目的で中に入れてもらいましたが行き先表示板、メーター類、椅子のシート、制御機器、ランプ類、鉄道電話、扇風機、つり革、窓枠などさまざま、台車を用意し沢山買い込んでいるファンもかなりいました。開門と同時に並び年一回のこの日を待ち望んできたのだと思います。それにしても何に使うのかな? JRにすればゴミのような廃品がお金になるのですからおいしい話です。
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EF64の機関車銘板、最低価格7万円とありました。ファンはこれを部屋に飾りたいのだと思います。
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行き先表示板
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チビッコたちの楽しみはこれです。圧縮空気で走るミニSLが行ったり来たりしていました
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イベント用新幹線はやてが工場内を廻る
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機関車の吊り上げ移動はダイナミックでこのような時で無いと見ることは出来ません。
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屋外展示はED17,C57,DD13,オハ31、クモハ40などがありました。こう書いても鉄道に詳しい人で無いと分かりませんね。
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ディーゼル機関車のエンジン分解整備、これが2機ついています。鉄の塊、重そう!
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