国昌寺の開かずの門

DSC01070.JPG国昌寺山門

kokusho10[1].jpg 江戸時代中期に建立されたさいたま市緑区にある国昌寺の山門は「開かずの門」として有名で、この門を棺が通ると軽くなる〈龍が食う〉という伝説があり、門は閉じられ「開かずの門」になったと伝えられています。
他にも、門の欄間の龍は左甚五郎作と伝えられ、見沼に棲んでいた龍が作物を荒らしたので、日光から帰る途中の左甚五郎に龍を彫ってもらい、釘づけにして門におさめたという伝説もあります。


DSC01065.JPG本堂

 国昌寺は戦国期に心巌宗智によって建立され、中興開山と称される大雲文龍は、当地さいたま市大崎の生まれで、宗智のもとで出家し、諸国参禅のあと越前永平寺に修学、帰郷して二代目住職となりました。
 文龍は、その名声が朝廷にも伝わり、招かれて紫衣や禅師号を賜ったことなどが知られています。
また、能書家としての評判も高く、寺宝に文龍書の「大弁才尊天号」の軸物があります。
 また、境内には、市指定天然記念物であるセンダンバノボダイジュもあります。
この木は、寺院によく植栽されており、葉の形が「センダン」に似て、花は目薬や黄色染料に、種子は数珠に利用されていたようです。
「国昌寺縁起より」

DSC01067.JPG観音堂

DSC01066.JPG灯篭 境内には立派な自然石の灯篭が建っています

DSC01068.JPG鐘楼
この辺りは緑豊かな散歩道の続くところで近くに見沼用水が流れ緑道が整備されています。春には用水沿いに桜のトンネルが続き癒しを与えてくれます。

DSC01069.JPG

DSC01063.JPG付近には彼岸花が咲いていました。季節を感じますね。



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この記事へのコメント

  • ミクミティ

    国昌寺の山門、大きな菊の御紋に威厳を感じますね。
    重々しい佇まいは、確かに「開かずの門」と称されるのが分かる気がします。左甚五郎作の龍でしたか。
    花木とともに立つ自然石の灯篭は、見事ですし趣がありますね。
    これは意外に新しいのでしょうかね。
    2020年10月03日 21:26
  • 信徳

    埼玉県には有名なお寺さんが数多くありますね。
    開かずの門、なるほど見れば良く分かる様な門構えです。
    左甚五郎作ともなれば一段と有名な事でしょう。
    2020年10月04日 08:43
  • ミニミニ

    ミクミティさん有難うございます
    見沼の伝説には必ず登場する国昌寺です。
    菊の御門は普通見かけませんね。
    これが使われた理由は分かりませんが威厳を感じます。
    云われないと目が行きませんが山門の下にある彫刻です。
    自然石の灯篭は大きく立派です。
    2020年10月04日 11:19
  • ミニミニ

    信徳さん有難うございます
    ここはハイキングコースにもなっており訪れる人も多いようです。
    見沼の伝説には必ず登場する寺院ですね。
    私もこの門が開いた様子は見ていません。
    2020年10月04日 11:23
  • イッシー

    面白い伝説ですね!
    水害が多く発生したところは龍の仕業に例えられたと考えられます。
    見沼は昭和初期貯水池計画があったのですが住民の反対運動でついえたと聞きます。そんなことより、立派な門。龍に会いに行きたくなりますね。
    2020年10月04日 23:00
  • ミニミニ

    イッシーさん有難うございます
    ここは東西の見沼代用水によって水が供給され大規模な水田地帯になりましたが現在は水田は減っています。
    見沼に住んでいた龍が作物を食い荒らしたそうですが見沼と龍は密接な関係がありますね。
    2020年10月05日 13:30