多様化するビデオカメラ

春の需要期に向けて各社新製品の投入が相次いでいる。            画像

画質や機能については一定のレベルに達し記録媒体の多様化が進んでいるが
大別すると
・DVテープ方式カメラ
・DVDカメラ
・HDD(ハードディスク)カメラ
・メモリーカメラ
に分けられる。

 そせぞれ一長一短がありどれが良いとは決められない。                      画像
この中でもテープカメラに代わりDVD方式カメラがシェアを伸ばしている。
DVD式はカメラはやや大きくなるが、DVDレコーダーの普及に伴い、一旦見た後でも巻き戻しや頭出しがいらないこと、家庭のDVDレコーダーにかけすぐ見られること等が受けている。
画質の面では不利であり、電源ONから撮影開始まで時間が掛かる点が短所になる。

 HDDカメラはハードディスクの大容量化により長時間撮影が可能になってきた。東芝から発売の「ギガショットR60]は60ギガのHDDを装備し13時間半の撮影が可能と言う。
 またパソコンとの親和性が高いことも有利に作用している。
衝撃に弱いところが短所になる。

 一方メモリーカメラはパソニック、サンヨーから売り出されているが、小型軽量化には有利だ。
可動部がないので、メカ音が発生せずドロップアウトもなく故障も少ない。
今の段階ではメモリー容量が少ないことと高価なことが課題である。
携帯音楽プレイヤーはメモリー方式が主流になってきたがビデオカメラもこの方式に向かうものと思われる。
パナソニックの放送用カメラはメモリー方式が主流になている。

 使用目的に応じて選択したい。

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この記事へのコメント

  • 野次喜多日記

    これからの買い求める人は迷うでしょうね。今はテープ記録が主流でしょうが、
    4つの記録方式には本当に迷うでしょう。VHSからDVテープに変わるときは、はっきりDVの方が映像がきれいでしたからすぐ切り替えられましたが、今回の新方式はきれいさは変わらないと思います。

    DVテープも何度でも上書きが可能ですので私は、DVテープ方式のカメラが使えるまで愛用したいと思います。
    2006年02月10日 22:41
  • ミニミニ放送局

    私も今の段階ではテープ方式から離れる気はありません。
    画質が良いこと、で巻き戻しや頭出しをすることはありませんので。
    問題と言えば、結露やドロップアウトがあることでしょうか。
    今、買い替えの時期に来ているのですが、マニュアル操作のしやすい900の後継機になるDVカメラがありません。
    2006年02月11日 09:47
  • チャン2

    私もDVテープ派です。画質は普通のアナログテレビで見る限り、DVDやHDD(ともにmpeg2)より上ですし、なんといっても編集が楽です。mpeg2も大分楽に編集できるようになりましたが、まだ、快適とまではなってませんね。でも市場は編集を前提とはしていないようですので、いずれテープは減少して行くのかも知れませんね。
    2006年02月13日 07:50
  • ミニミニ放送局

    ビデオは撮っても編集せずそのまま見る派が殆どだと思います。
    媒体別シェアで見ると昨年7月70パーセントだったものが、今年1月にはDVDに替わり49パーセントに下がっています。
    制作派はやはりテープだと思います。
    2006年02月13日 09:28

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